想定外の連続!寄大橋から鍋割山へ、バリエーションルートで繋いだ冬の丹沢踏破記

想定外の連続!寄大橋から鍋割山へ、バリエーションルートで繋いだ冬の丹沢踏破記

冬の澄んだ空気の中、いつもの仲間と藤沢から丹沢へ。満車の駐車場というハプニングから始まった山行でしたが、静かな寄沢を歩き難所を越えて鍋割山頂に辿り着きました。山頂ではお昼ごはんや分身写真の撮影など楽しいひとときを過ごしました。強風に「鼻がもげそう!」と笑い合い、お互いを励まし合いながら歩いた道。急遽挑んだバリエーションルートの下山も仲間の頼もしい声と支えがあったからこそ、温かな思い出に変わりました。絆で乗り越えた忘れられない1日の全記録です。

今回の歩いたコース

寄大橋

コシバ沢

鍋割峠

鍋割山

鍋割峠

雨山

寄大橋

寄大橋

寄登山口駐車場から鍋割山へ行く予定でしたがロウバイ祭りがあり、8時30分頃に到着するも駐車場は満車でした..
急遽、寄大橋から鍋割山へ行くことになりました。

寄大橋(標高 413m)

寄大橋(標高 413m)

8時44分に寄大橋の駐車場に到着!4台停まっていましたが難なく駐車できました。
準備を整えて8時55分に出発!

釜場平(標高 800m)

やどりき水源林管理棟へ向かう

やどりき水源林管理棟へ向かう

やどりき水源林管理棟でトイレ休憩しました。
ここで出会った女性ソロは雨上峠に行くと言っていた。
この後は鍋割山に到着するまで一人も登山者に合わなかったです!

【鍋割山】林道から登山道へ

林道を約20分ほど歩きここから本格的な登山スタート!

【鍋割山】沢を何度か渡渉した!

寄沢など何度か渡渉しました!ずっと雨が降っていなかったので水量は少なかったです。

【鍋割山】砂防ダムをいくつかクリア

砂防ダムもいくつかクリアしました!

【鍋割山】ガレ場の寄沢を進む

ガレ場の寄沢を進みます!
ピンクテープを探しつつYAMAPやヤマレコでも確認しつつ歩きました。

【鍋割山】遭難慰霊碑

慰霊碑にて冥福を祈り鍋割峠へ向かう!

【鍋割山】ガレ場の寄沢を進む

鍋割峠(標高 1100m)

【鍋割山】雨上峠とコシバ沢の分岐

雨上峠とコシバ沢の分岐

寄大橋を出発して約2時間で分岐に到着!

コシバ沢経由で鍋割峠へ

コシバ沢経由で鍋割峠へ

今後の山行に向けトレーニングも兼ねてコシバ沢経由で鍋割峠へ向かいました!

コシバ沢経由で鍋割峠へ

ルートを外れてしまったのでバリして正規のルートに戻る!
バリの練習にもなりました😊

コシバ沢経由で鍋割峠へ

鍋割峠への最後の登りは傾斜のきつい急登を登りました。
コケたら沢まで滑り落ちるような箇所があったの慎重に進みました。

国旗?旗があったけど、結構ボロボロでした..

コシバ沢経由で鍋割峠に到着

寄大橋を出発して約3時間で鍋割峠に到着しました!
鍋割峠あたりはところどころ雪がうっすらと1〜2cmほど積もっていましたるところもあった。⛄
気温が低いせいか雪はサラサラでしたね。

ここまで登山者とは一人とも会うことはなかったです..

3分ほど休憩し鍋割山へ向けて出発しました!

鍋割山(標高 1272m)

鍋割峠から鍋割山へ

「この先 崩落箇所あり 通号厳重注意」の標識があります!

そんなに厳しいところはなかったような気がする..

鍋割峠から鍋割山へ

鍋割峠から鍋割山へ

稜線に出ると谷から吹き上げる風が強くとても冷たかったのでウインドブレーカーを着込みました!🥶 ずっと鼻水が止まらい..

鍋割山〜鍋山峠のルート上からみた富士山

鍋割山〜鍋山峠のルート上からみた富士山

ちょっと雲がかかってましたが富士山きれいでしたぁ〜🤩

登山開始から約3時間30分で鍋割山に到着しました!

鍋割山(標高 1272m)

鍋割山(標高 1272m)

鍋割山頂にてドアラときりことのコラボ

鍋割山頂にてドアラときりことのコラボ 😄

鍋割山頂は大倉から方面から登ってきた登山客で賑わってましたね!

記念撮影後に風がない南側に行ってお昼をいただきました。
たろきちはおにぎり1個といなり寿司をいただきました。
Fさんはおいしそうにおでんを食べてた..🍢(うまそうだったなぁ〜🤤)

我々の後ろにいた大倉ルートから来た登山者の話によると、いま「堀山の家」の瓦礫撤去を下山時に有志の登山者が持ち帰っているとのことです。

鍋割山荘(標高 1271m)

鍋割山荘(標高 1271m)

鍋焼うどんって2000円もするんですねぇ〜
たろきちは一度も食べたことないですが、1500円ごろにNさんは3回、Fさんは1回食べたことあるそうです。

鍋割山頂

鍋割山頂からは江の島から真鶴半島、初島や大島が眺望できました!

鍋割山頂で分身の術!ニンニン

鍋割山頂で分身の術!ニンニン

パノラマ撮影で分身の術ができました〜🥷🥷🏻

天気もよくポカポカ陽気の中、鍋割山頂ではまったりと45分ほど休憩し、そして13時15分に雨山峠へ向けて出発しました!

雨山峠(標高 953m

鍋割山から鍋割峠まで来た道を戻り、鍋割峠から雨上峠へと進みました。

鍋割峠から雨山峠へ

北側は雪がそれなりに残っており気温が低いからかサラサラしてました!

茅ノ木棚沢ノ頭(標高 1180m)を通過

茅ノ木棚沢ノ頭(標高 1180m)を通過

【鍋割山】茅ノ木棚沢ノ頭と鉄砲沢ノ頭の間にある長い鎖場

茅ノ木棚沢ノ頭と鉄砲沢ノ頭の間にある長い鎖場を通過しました。
斜面に雪が残っている箇所があったので慎重に進みました。スリル感ありましたねぇ〜

【鍋割山】茅ノ木棚沢ノ頭と鉄砲沢ノ頭の間にある長い鎖場

【鍋割山】茅ノ木棚沢ノ頭と鉄砲沢ノ頭の間にある長い鎖場

【鍋割山】茅ノ木棚沢ノ頭と鉄砲沢ノ頭の間にある長い鎖場

みなさん難なく鎖場をクリアー!

雨山峠(標高 953m)

雨山峠(標高 953m)

鍋割山を出発して茅ノ木棚沢ノ頭と長い鎖場、オツボ沢ノ頭を通過し約1時間20分、14時39分に雨山峠に到着しました!
オツボ沢ノ頭はいつの間にか通過していたなぁ〜

雨山峠では小休止し、たろきちは小腹がすいてきたのでおにぎりを1個いただきました。

ここから雨山へ行ってバリルートで下山します

雨山(標高 1176m)

雨山峠から雨山へ向かう

雨山峠から雨山へ向かう

雨山峠からはいきなりの急登!風も冷たくて雪も1〜2cmほど積もっておりすべらないように慎重に歩きました。
時刻が14時45分だったので下山時はヘッドライトを付けないといけないかもと思いながら歩きました。

雨山峠から雨山へ

当日は大変だったけど、後日振り返ってみると雪があって楽しかったなぁ〜

雨山峠から雨山へ

陽が傾いてきて日陰の箇所が多くなってきた

雨山(標高 1176m)

雨山(標高 1176m)

15時20分に雨山に到着!コースタイム40分のところを約35分で登ってきました!

記念撮影後にバリルートをヤマレコで探しながら下山を開始しました。

バリエーションコースで下山

雨山からバリルートで下山

雨山からバリルートで下山

森林整備用の道のようで、ピンクテープや鹿柵が点在していました。

ヤマレコの「みんなの足跡」が乱れている箇所は、案の定私たちも少し迷走しました 😵‍💫

バリルートで雨山から寄大橋へ

眺望がいいところもあった!

森林整備用の作業道は伐採した枝が多く残っていて足を引っ掛けてコケないように、また滑らないように歩きました。

バリルートで雨山から寄大橋へ

雨山を出発して1時間20分、16時40分に宿沢の一般ルートに合流しました!
更に歩くこと30分、17時7分に寄大橋に到着しました。
日暮れ前に到着できて何よりでした 😌

感想

冬の丹沢、想定外の連続でしたが最高に濃い一日でした!満車や通行止めに阻まれ、急遽バリエーションルートへ。強風に鼻ももげそうでしたが、鎖場や急登を三人のチームワークで乗り越える感覚が堪りません。山頂での絶景や分身写真も良い思い出です。最後は日没との勝負でしたが、仲間の明るい声に励まされ無事下山。スリル満点で「あぁ、山を歩いた!」という達成感に包まれた、大変だけど最高に楽しい山行でした!

鍋割山山行情報

旅行探検日 2026年1月25日(日)
コース 寄大橋 ⇒ 釜場平 ⇒ 分岐(雨山峠・コシバ沢) ⇒ 鍋割峠 ⇒ 鍋割山 ⇒ 鍋割峠 ⇒ 茅ノ木棚沢ノ頭 ⇒ 鉄砲沢ノ頭 ⇒ オツボ沢ノ頭 ⇒ 雨山峠 ⇒ 雨山 ⇒ 寄大橋
歩行時間 8時間11分(休憩含)
距離 9.7km
累計標高差 のぼり:1212m、くだり:1210m
登山レベル 中級:体力★★★ 技術★★
各所有時間 08:55 寄大橋

10:36 釜場平

10:49 分岐(雨山峠・コシバ沢)

12:02 鍋割峠

12:30 鍋割山 到着

↓ お昼

13:20 鍋割山 出発

13:34 鍋割峠

13:46 茅ノ木棚沢ノ頭

14:03 鉄砲沢ノ頭

14:29 オツボ沢ノ頭

14:39 雨山峠

15:20 雨山

17:07 寄大橋

寄大橋から鍋割山へ周遊マップ

おまけ

帰りに食べログ3.64のぶたまるきにて黒マー油豚骨の「黒ねぎちゃーしゅうめん」を食べました。うまかったぁ〜
最初は味と油は普通にしようと思っていたけど、濃いめがおすすめとのことでそうしました。

ぶたまるき・黒ねぎちゃーしゅうめん

ぶたまるき・黒ねぎちゃーしゅうめん

ぶたまるきのメニュー

おまけ・その2

想定外の連続!寄大橋から鍋割山へ、バリエーションルートで繋いだ冬の丹沢踏破記

生成AIにて富士山を強調するように記念写真をイラストにしてもらいました 😆