世界文化遺産「三保の松原」から富士山を見てきました。

2018年3月4日

ユネスコの世界文化遺産「富士山-信仰の対象と芸術の源泉」の1つである「三保の松原」

◆ 旅行探検日:2016年1月16日(土)快晴

信仰の対象と芸術の源泉として富士山が世界文化遺産に登録されたのが2013年6月26日です。世界文化遺産に登録される際にギリギリのところで登録されたのが「三保の松原」であり、世界文化遺産に登録された25ヵ所の中で富士山から最も遠い場所にあるのが「三保の松原」です。

藤沢からだと片道約100kmあるので1度は原付バイクで行こうかと考えましたが、今回は自動車隊としてドアラと共に旅行探検に行ってきました。
下調べの段階で三保の松原には無料の駐車場があることがわかり、今回の旅行探検で自動車で行くことに決めた1つのきっかけにもなりました。

藤沢を5時30分に出発し、箱根を抜け沼津では富士山もバッチリ見えていたのでそのまま進むことにしました。もし沼津辺りで富士山を見れなかった場合は富士山近くの世界文化遺産に行くことも検討していました。

8時30分に三保の松原の無料駐車場に到着。
三保の松原の無料駐車場

三保の松原の無料駐車場

観光客はほとんどいない中、神の道をちょっと歩いた後に海岸まで行ってみました。駐車場から海岸までは3~5分ほどで着きますが、砂浜が広いため松林を抜けたところから波打ち際まで200~300m程歩きます。肝心の富士山ですが、砂浜を歩いて波打ち際まで進んでも一向に見えてこないのです。
静岡県への日帰り旅行探検~三保の松原・日本平・薩た峠~

早朝は雲が多く富士山が見えない…

ここまで「3時間かけてきたのに~」とショックを隠せないまま海岸線を歩いていると、一人のおばさんが富士山の方をずっと見ているのに気が付きました。何をしているのかと私も富士山の方を見てみると雲の中から富士山が少しずつ見え始めてきました。
ユネスコの世界文化遺産「富士山-信仰の対象と芸術の源泉」の1つである「三保の松原」

富士山が見えてきた!!

どうやら朝早すぎたので富士山が見えなかったようです。

富士山がはっきり見えるまで時間が掛かると思い、その間に「御穂神社(みほじんじゃ)」と神社境内へ続く参道「神の道」に行くことにしました。
ユネスコの世界文化遺産・富士山-信仰の対象と芸術の源泉」の1つである御穂神社と参道「神の道」

御穂神社(みほじんじゃ)の鳥居

ユネスコの世界文化遺産・富士山-信仰の対象と芸術の源泉」の1つである御穂神社と参道「神の道」

御穂神社(みほじんじゃ)

ユネスコの世界文化遺産・富士山-信仰の対象と芸術の源泉」の1つである御穂神社と参道「神の道」

御穂神社境内

御穂神社で参拝した後におみくじを引きましたが「小吉」でした。その後、参道「神の道」を歩いて再び三保の松原に向かいました。
ユネスコの世界文化遺産・富士山-信仰の対象と芸術の源泉」の1つである御穂神社と参道「神の道」

御穂神社の参道「神の道」

ユネスコの世界文化遺産・富士山-信仰の対象と芸術の源泉」の1つである御穂神社と参道「神の道」

御穂神社の参道「神の道」

御穂の神社から参道「神の道」を歩き三保の松原に戻ってくると富士山がバッチリと見えていました!(ちょっと安心)
ユネスコの世界文化遺産「富士山-信仰の対象と芸術の源泉」の1つである「三保の松原」

三保の松原から見た富士山でーす!

暖冬の影響で富士山に積もっている雪が極端に少なかったのが残念ですが、世界遺産の三保の松原から富士山を見る目的は達成することができたので本当によかったです。

ユネスコの世界文化遺産「富士山-信仰の対象と芸術の源泉」の1つである「三保の松原」

三保の松原から富士山と反対側の風景

この後、三保半島の最北端にある真崎まで往復7km(4時間)の旅行探検をしに行ってきました。
※いつものことながら帰宅後にウィキペディアで三保の松原について調べた結果、以下にも掲載しましたが世界遺産に登録されたのは三保の松原のある羽衣公園付近から真崎までのようです。結果的に三保半島を歩いたのですべて世界遺産を周ったことができました。

「三保の松原」について

三保の松原(みほのまつばら)は、静岡県静岡市清水区の三保半島にある景勝地。その美しさから日本新三景(大沼、三保の松原、耶馬溪)、日本三大松原(三保の松原、虹の松原、気比の松原)のひとつとされ、国の名勝に指定されている。
また、ユネスコの世界文化遺産「富士山-信仰の対象と芸術の源泉」の構成資産に登録されている。
※ウィキペディアより引用

世界文化遺産「三保の松原」について

三保松原は、世界文化遺産「富士山-信仰の対象と芸術の源泉」の構成遺産のひとつに登録されている。ユネスコに提出した世界文化遺産推薦書によると、構成資産は羽衣公園付近から真崎までの清水海岸(砂浜及び松林)、御穂神社境内全域と「神の道」、清水灯台(三保灯台)などで構成され、資産面積:64.4ha、緩衝地帯面積:252.0haが指定されている。

「三保の松原」情報

旅行探検日 2016年1月16日(土)
駐車場 無料
トイレ あり