世界文化遺産「富士山」に登録された三保半島のスポットを巡ってきました!

2018年3月1日

世界遺産「富士山」に登録された三保半島のスポットを巡ってきました!

◆ 旅行探検日:2016年1月16日(土)快晴

富士山~信仰の対象と芸術の源泉~として世界遺産に登録された富士山と関係があるスポットは全25ヵ所あります。その中で富士山から最も遠い場所にあるのが静岡県静岡市清水区にある三保の松原です。

私は三保の松原だけが世界遺産に登録されたものだと思っていましたが、三保の松原がある羽衣公園付近から御穂神社を含む、三保半島の最北端にある真崎(まさき)までが世界遺産に登録されたということを帰宅後に知りました。
※あぶなかった…三保半島の真崎まで歩いておいてよかった(^-^;
世界遺産に登録されている主なスポットはこちらです。
・羽衣公園
・清水海岸
・清水灯台
・御穂神社境内全体と参道「神の道」
・真崎

◆三保半島で立ち寄った旅行探検スポット
羽衣公園 ⇒ 三保の松原 ⇒ 御穂神社と神の道 ⇒ 清水灯台 ⇒ 「甲飛予科練之像」記念碑 ⇒ 三保飛行場 ⇒ 三保真崎(みほまさき)海水浴場 ⇒ 真崎 ⇒ 三保海水浴場 ⇒ 東海大学社会教育センター海洋科学博物館 ⇒ エスパルス本社

三保の松原の駐車場に車を停め、真崎まで往復約7kmを4時間かけて歩いてきました!

三保の松原

三保半島「三保の松原」

釣場にあるテトラポットと富士山

三保半島「三保の松原」

清水灯台に向かう途中で撮影

朝8時30分に到着した時、富士山を見ることができませんでしたが、時間が経つにつれて富士山が姿を現してくれました。富士山に積もる雪が少なかったのがどことなく迫力がなく、寂しいものがありました。

※もし富士山が見られなかったら旅行探検に来た意味がなかったので見られてよかったです。

清水灯台

三保半島「清水灯台」

清水灯台(愛称:三保灯台)

清水灯台は、わが国で初めての鉄筋コンクリート造りの灯台として、旧清水町長及び地元有志の長年の要望により設置され、明治45年(1912年)3月1日 に点灯し、100年を過ぎた現在も建設当時の姿をそのまま残し、毎夜、航行船舶の安全のため暗夜の海を照らし続けています。

景勝三保の松原の中に建ち、秀麗な富士山によく似合う瀟洒な灯台で、歴史的文化財的な価値も高く、平成21年(2009年)2月近代化産業遺産に、同22年(2010年)11月土木学会推奨遺産に認定されました。
さらに、平成25年5月28日には、地域の良好な景観の形成に重要な工作物として、静岡市長から地域景観資源の指定を受けました。
頂部の風見鶏は、羽衣伝説にちなんで羽衣の天女となっています。

「甲飛予科練之像」記念碑

三保半島「甲飛予科練之像」記念碑

「甲飛予科練之像」記念碑

太平洋戦争で特攻などで多くの戦死者を出した記憶を忘れないための記念碑だそうです。
予科練とは旧海軍が搭乗員を育てるため1930年から終戦までの15年間で14歳~17歳の優秀な少年を集め教育した施設。24万人が入隊し、約1万9千人が戦死したとされ、特攻隊として出撃した者も多かったとのことです。

三保飛行場

三保半島「三保飛行場」

三保飛行場の滑走路

三保飛行場でも戦争が終わるまで搭乗員の訓練がされたとのことです。今は小さな滑走路が1本ありました。

三保半島「三保飛行場」

セスナ機が1機停まっていた!

三保真崎海水浴場(みほまさきかいすいよくじょう)

三保半島「三保真崎海水浴場」

三保真崎海水浴場から見た富士山

この日は天気もよかったので釣り人や三保真崎海水浴場から眺める富士山の景観をカメラで撮影する人が数多くいました。
また、工場地帯があるので大型タンカーが行き交う姿と富士山がなかなか見ごたえがありました。

清水真崎灯台(しみずまさきとうだい)

三保半島「清水真崎灯台」

清水真崎灯台

背景を駿河湾と富士山にして清水真崎灯台をカメラで撮影したのですが灯台の頭が切れていました(=_=)

三保半島「真崎」

三保半島の先端の真崎に到着!

三保海水浴場

三保半島「三保海水浴場」

三保海水浴場

写真の左側にゲートボール場があり、多くの元気な年配の方々が熱戦を繰り広げていましたが、三保海水浴場はほとんど人がいませんでした。この三保海水浴場に到着した時はちょうどお昼だったので食事処を探しながら清水エスパルス本社へ向かいました。

東海大学社会教育センター海洋科学博物館

三保海水浴場から数分歩くと東海大学社会教育センター海洋科学博物館に到着しました。今回は博物館に入りませんでしたが敷地内には潜水艦や大型船、恐竜の銅像などが飾られていました。
東海大学社会教育センター海洋科学博物館

人魚姫(?)とドアラ

人魚姫だった気がしたけど足があるなぁ..

東海大学社会教育センター海洋科学博物館

ケティオサウルス(左)とタルボサウルス(右)

東海大学社会教育センター海洋科学博物館

東海大学丸二世

東海大学丸二世は海洋の調査・研究・教育・実習などを目的とし建造され1968年就航し25年にわたり活躍してきたとのことです。

清水エスパルス本社

三保半島「エスパルス本社」

清水エスパルス本社

Jリーグの清水エスパルスの本社です。駐車場には高級車が何台も停まってました。本社の裏側には練習場があり、これから選手が練習するのか練習が終わったのかはわかりませんがエスパルスファンが10人程いましたよ。

三保半島「清水エスパルス・三保グランド」

清水エスパルス育成G・三保グランド

三保半島「清水エスパルス仕様の自動販売機」

清水エスパルス仕様の自動販売機を発見

御穂神社

ユネスコの世界文化遺産・富士山-信仰の対象と芸術の源泉」の1つである御穂神社と参道「神の道」

御穂神社本殿

三保の松原の「羽衣の松」に関係する神社として知られる。
神社境内と参道(神の道)は世界文化遺産「富士山-信仰の対象と芸術の源泉」の構成資産の1つ「三保の松原」の範囲に含まれている
※ウィキペディアより

御穂神社の参道「神の道」

御穂神社の参道「神の道」

御穂神社の参道「神の道」

三保の松原には「羽衣の松」があり、羽衣の松から御穂神社社頭までは松並木が続くが、この並木道は羽衣の松を依代として降臨した神が御穂神社に至るための道とされ「神の道」と称される
※ウィキペディアより

感想

三保の松原が富士山の世界文化遺産に登録されなければ来ることがなかったであろう地に初めて旅行探検部としてやってきました。1月中旬ではありましたが春のような暖かな日で、年も明けたばかりということで観光客もあまり多くなかったと思います。三保の松原に早朝着いたときは富士山は姿を見せませんでしたが、時間が経つにつれ姿を現し、三保半島の真崎まで歩いたことにより富士山を色々な角度から見られたり、三保に関する歴史にも触れることができました。旅行探検することにより多くのことを発見をし、多くのことを知ることができるので今後も見知らぬ地に積極的に行きたいと思います。