自動車隊にて東北へ!山形県は月山に秋田県は田沢湖と男鹿半島へ!走行距離1700kmの東北旅行記

2018年3月8日

秋田県・田沢湖のたつこ象

秋田県・田沢湖とたつこ像

ゴールデンウィークに自動車隊として友人とドアラで東北の山形県と秋田県に二泊三日の旅行探検に行ってきました。

・2015年5月2日(土)
宿泊する宿も決まっていないまま、5月2日の深夜1時30分に藤沢を出発。東北自動車道を北に向かい、村田JCTで山形自動車道に入り、最初の目的地である月山に向かいました。

月山では「立山のような雪の壁が見られたらいいなぁ」「月山の頂上から見た景色が素晴らしそうだなぁ」っという軽い気持ちで向かいましたが、到着した月山スキー場は4月11日にオープンしたばかりで、6月上旬までスキーができるということを現地で知り、ちょっと戸惑いましたがリフトに乗りリフト上駅の姥ヶ岳(うばがたけ)休憩所まで行きました。

山形県・月山山頂

月山スキー場から見た月山山頂

リフトの係りの人に月山山頂まで歩くと2~3時間かかるということを聞き、快晴とはいえ軽装(私服)の我々では無理と判断し日本海側に広がる朝日連峰やその奥にある吾妻連峰の絶景を満喫した後、ゲレンデを歩いて下りました。

リフトに乗る前に田沢湖湖畔にある田沢湖ユースホステルで部屋が取れましたので、月山を後にし更に北上することになりました。
国道12号線を走り山形県の酒田市に到着。ここから日本海を左側に見ながら国道7号線を北上していきます。私は日本海を見るのは久しぶりで、おそらく20年ぶりぐらいになると思います。

国道7号線を走っていると日本海側は風が強いのか風力発電機が数十機ありました。また、このあたりは日本三大砂丘の一つとも言われている庄内砂丘が広がり、その長さは酒田市から鶴岡市にかけて35kmにも及ぶそうです。風力発電機が近くで見られそうだったので山形県飽海郡遊佐町で庄内砂丘に行ってみると、舗装はされていませんでしたが砂丘を車で走ることができます。風力発電機が並ぶ場所まで向かおうとしましたが、さすがに砂丘だけあって砂利道の所々に砂山ができており、観光に来ていた4WDの自動車でも苦戦していたので風力発電機の近くまで行くのを諦めました。
※おそらく国道7号線に戻り別ルートで行けば風力発電機の近くまで行けそうでした。

庄内砂丘の風力発電

庄内砂丘では風力発電機が近くで見られる!

再び国道7号線に戻り秋田市へ向け北上したのですが既に14時を過ぎており、さすがにお腹が減ってきたので友人が気にしていた「とびうおや」の「とびうおラーメン」を食べました。
とびうおラーメン(650円)は醤油ベースのスープに魚介風味がするさっぱりとしたラーメンでした。麺が多めに入っており、チャーシューは脂がのっていておいしく頂きました。

酒田市から国道7号線を約90km北上した後、秋田県の大内から国道105号線で田沢湖がある内陸部に向かい更に約70kmを走行し19時頃に田沢湖ユースホステルに到着しました。
私は田沢湖ユースホステルには約20年ほど前に一人旅で来たことがあり、当時宿泊した部屋はあまり覚えていませんが、食堂は20年前と変わっていませんでした。
この日は夕食を食べた後、今日の疲れを風呂とビールで癒し明日に備えて23時ごろに寝ました。

田沢湖ユースホステル

田沢湖ユースホステル(2015年5月3日撮影)

・2015年5月3日(日)
二日目は朝食を食べた後、田沢湖ユースホステルを後にし、たつこ像で有名な田沢湖を反時計回りにぐるりと一周しました。
途中、御座石神社(ござのいしじんじゃ)や願い橋や鏡石に立ち寄り、みそたんぽをおやつに食べました。

たつこさんが使っていたとされる鏡岩

たつこさんが使っていたとされる鏡岩

田沢湖の水は青くとてもきれいですね。車を少し走らせてはついつい駐車できるスペースがあると停まって写真を撮影してしまいました。

そして、ついに「たつこ像」に到着!さすがにたつこ像近辺は観光客でにぎわっていました。無料の駐車場に車を停めて早速たつこ像の近辺を旅行探検しました。
たつこさんは20年前に来た時に比べずいぶんときれいになっていた気がしました。

たつこ像を見ているとフェリーが近づいてきました。結構、岸のギリギリまで近寄ってきたので座礁するんじゃないかと冷や冷やしてしまいましたが、田沢湖は岸辺から水深が一気に深くなっているんですね。

たつこ像の通りの反対側にはお土産屋があり、そこで田沢湖ビールが目に入りビール好きの私は気になってしまったので4種類あるうちの1本の「田沢湖ビール・アルト」を購入しました。
※この日宿泊したユースパルで風呂上がりに飲みましたが、超うまかった(*^▽^*)

たつこ像を後にしお昼を食べることになり、ここで人生初の「きりたんぽ鍋」を食べました。
私は子供の頃、お焦げごはん(焼きおにぎりも含む)や米を練って作られるおはぎが好きではなかったので、今まできりたんぽという存在は知っていましたが自ら食べようとしたことがありませんでした。しかし、大人になりある程度克服もできたので、今回は秋田の郷土料理であるなりきりたんぽ鍋を食べることにしました。

きりたんぽ鍋

お昼に人生初の「きりたんぽ鍋」を食べました!

お昼を食べた後、田沢湖高原の秋田駒ヶ岳へ向かいましたが秋田駒ヶ岳八合目までの区間は春山除雪作業を行っているため交通止めとなっていました。
この通行止めの情報はネットで調べていたので知っていましたが、田沢湖ユースホステルの従業員さんに駒ヶ岳登山口あたりでも田沢湖を見渡せることを確認したので、すぐ近くの田沢湖スキー場に行って田沢湖を見てきました。

秋田駒ヶ岳八合目までの区間は通行止め

秋田駒ヶ岳八合目は5/31まで通行止め

田沢湖スキー場

田沢湖スキー場

田沢湖スキー場で田沢湖を見てから秋田市内にある「秋田県青少年交流センター・ユースパル」に向かいました。
2日目は移動距離が100kmぐらいだったので、ちょっと油断して田沢湖周辺でのんびりし過ぎてしまいユースパルに到着したのは18時を過ぎてしまいました。

「秋田県青少年交流センター・ユースパル」ですが、ユースホステルとうたっていますが、体育館や会議室など総合施設となっており、宿泊した部屋はビジネスホテル並みの設備が整っておりました。

この日も夕食を食べたあと三日目に旅行探検するスポットを決めた後、風呂に入ってビールを飲んで寝てしまいました。(就寝時間は23時頃)

・2015年5月4日(月)
三日目は朝7時に朝食を食べた後、男鹿半島の寒風山に行きました。寒風山って寒い風の山と書くので冬は冷たい風が吹くんでしょうね。この日も寒風山の展望台あたりは風が強かったです。

秋田県・寒風山

寒風山って世界三景なのね!

この後、男鹿半島の南側先端にある「ゴジラ岩」と「カンカネ洞」に行ってきました。

秋田県・ゴジラ岩

ゴジラ岩

「ゴジラ岩」はその名の通り、岩がゴジラのように見えます。見ごろは夕方とのことでしたが、昼間でも結構迫力がありました!また、観光客も多くてビックリしてしまいました。

秋田県・カンカネ洞

カンカネ洞

国道101号線沿いにカンカネ洞駐車場がありますが、高台にあるためここから歩いてカンカネ洞には行けません。更に進むと集落の入り口があり、その先にカンカネ洞があります。

カンカネ洞を旅行探検したあと、門前でトイレ休憩をしました。その駐車場には巨大な「なまはげ」がいて、私たちに襲い掛かってきました(笑)。

秋田県・門前にてなまはげに遭遇

なまはげに愛車が襲われる!ギャー!!

今回の東北の旅、最後の探検スポットは男鹿半島の日本の渚100選「鵜ノ崎」になりました。この海岸は浅瀬となっており岩が点々とあれば一本道のように繋がっていて岸辺から海に入らず歩いて200~300mほど行けます。こんな海岸今まで見たことないですね。

日本の渚100選の「鵜ノ崎」

日本の渚100選の「鵜ノ崎」

日本の渚100選の「鵜ノ崎」

鵜ノ崎・岩が点々と存在しています!

鵜ノ崎を後にし、道の駅「てんのう」でお土産を購入し15時に帰路につき、藤沢に帰って来たのが5月5日の深夜1時でした。
走行距離は1700km、2年前に行った宮城県&岩手県を上回る旅行探検でした。

◆ 東北旅で旅行探検したスポットです
旅行探検日 2015年5月2日(土)~5月4日(月)
5/2(土) 月山スキー場 ⇒ 庄内砂丘 ⇒ 田沢湖ユースホステル
5/3(日) 田沢湖ユースホステル ⇒ 御座石神社 ⇒ 願い橋・鏡石 ⇒ たつこ像 ⇒ 田沢湖高原 ⇒ 田沢湖スキー場 ⇒ 秋田県青少年交流センター・ユースパル
5/4(月) 秋田県青少年交流センター・ユースパル ⇒ 寒風山 ⇒ ゴジラ岩 ⇒ カンカネ洞 ⇒ 門前・なまはげ ⇒ 鵜ノ崎
走行距離 1701.3km