奈良県の百名山である八経ヶ岳へ行者還トンネル東口から日帰り登山をしてきました!

2022年6月5日

奈良県の百名山である八経ヶ岳へ行者還トンネル東口から日帰り登山をしてきました!

奈良県の百名山である八経ヶ岳へ行者還トンネル東口から日帰り登山をしてきました!

2022年5月のゴールデンウィークは車で西日本に一人旅に行く予定でしたがそのことを藤沢山の会の方々に話したところ色々あって奈良県にある百名山を2座制覇しようということになりました。

当初は一人で新車XBEEにて初のロングドライブになることからどこまで行けるか不安だったのですが、ドライバーも二人となり奈良県まで行っちゃおうということになりました。

民宿紺ちゃん出発

前日宿泊した民宿紺ちゃんを4時に出発。途中の道の駅杉の湯川上で今は近畿に住む元藤沢山の会の方と合流し行者還トンネル東口に向かいました。
八経ヶ岳への登山は通常であれば駐車場がある行者還トンネル西口からとなりますが、国道309号線の土砂崩れのため通行止めとなっていたため今回はトンネル東口からの登山となりました。

行者還トンネル東口

行者還トンネル東口

行者還トンネル東口

民宿紺ちゃんを出発して約1時間で行者還トンネル東口に到着しました。
東口には駐車場がないため、到着時は既に路駐の車が多く何とか駐車スペースを確保して登山の準備を行いました。

行者還トンネル東口 登山口(1110m)

登山の準備を終え5時30分に行者還トンネル東口を出発。朝陽を見ながら登山口まで向かいました。

斜面崩落のため国道309号線の小坪谷〜行者還トンネル東口は通行止めでした!

通行止めでした!

朝陽が昇るのを見ながら登山口へ

朝陽が昇るのを見ながら登山口へ

八経ヶ岳へ登山開始!

八経ヶ岳へ登山開始!

登山口からはいきなりの急登です。ひたすら樹林帯の中を歩きました。

峠9丁

峠9丁

ゆっくりペースだったので一ノ峠まで約1時間20分かけて到着しました!

一ノ峠までもう少し

一ノ峠までもう少し

一ノ峠(1463m)

一ノ峠で小休止。標高も1463mあり紀伊半島の山並みが眺望できるようになってきました。

一ノ峠(1463m)に到着!

一ノ峠に到着!

一ノ峠から弁天の森へ進む

一ノ峠から弁天の森へ進む

弁天の森

一ノ峠から歩くこと約1時間で弁天の森に到着!
弁天の森

弁天の森

行者還トンネル西口方面は通行止め

行者還トンネル西口方面は通行止め

小休止し行動食を食べていると鹿の親子が歩いているのを発見しました!
弁天の森で鹿の親子に出会う!

弁天の森で鹿の親子に出会う!

子鹿の可愛い姿に疲れが癒されました。

聖宝ノ宿跡(1562.7m)

弁天の森を出発して25分で聖宝ノ宿跡に到着!
こちらには修験道を確立した聖宝理源大師の像があります。

聖宝ノ宿跡

聖宝ノ宿跡

像の前には休憩する広めのスペースがありましたのでこちらでも小休止し弥山小屋までの上りに備えました。

弥山小屋(1875m)

聖宝ノ宿跡からはつづら折りの急登を登りました。終盤は木道の階段は本当に長く感じました。

弥山までは長い上りが続きます!

弥山までは長い上りが続きます!

弥山への途中に残雪もあった

残雪あり

弥山までの上り

弥山までの上り

ここまでかなり登ってきました!
景色がすばらしい!

弥山までの上り

シェーのポーズと紀伊山地

弥山までの上り

コマネチと紀伊山地

弥山までの上り

コマネチと紀伊山地・その2

弥山までの上り
たろきちだけは普通に記念撮影しました😆

弥山までの上り

シェーのポーズの撮影風景

途中に眺望がいい所が数カ所ありその度に足を止めて記念撮影しました。

山しかない大自然は見応え充分でした。
そして聖宝ノ宿跡を出発して約1時間25分で弥山小屋に到着しました。

弥山(1895m)

弥山(1895m)に到着

弥山(1895m)に到着

弥山小屋のテーブル席にて休憩し、トイレを済まし行動食を食べて近畿地方の最高峰である八経ヶ岳へ向かいました。

八経ヶ岳(1914.9m)

弥山小屋から傾斜のきつい下りが始まります。
下り始めてすぐに立ち枯れた木々がありここだけ雰囲気が違いました。

八経ヶ岳の立ち枯れの木

八経ヶ岳の立ち枯れの木

一度下ってからの登り返しがありますが約30分で八経ヶ岳山頂に到着しました。

八経ヶ岳(1914.9m)

八経ヶ岳(1914.9m)

八経ヶ岳山頂も立ち枯れた木々が多くあった。

八経ヶ岳山頂

八経ヶ岳山頂

山頂からは360度の大自然が眺望でき、それが全て山しか見えないことに感動しました。
ちょっとは人工物があったかも。。

八経ヶ岳山頂

八経ヶ岳山頂
山しかない!

八経ヶ岳

八経ヶ岳と元気玉を作れる人!

山の会には元気玉作れる人多いんですよね😊

八経ヶ岳の錫杖

八経ヶ岳の錫杖

山頂標識と錫杖(しゃくじょう)にて記念撮影をし弥山小屋に戻りました。

八経ヶ岳から見た弥山小屋

八経ヶ岳から見た弥山小屋

立ち枯れの木々の上に弥山小屋があり、その右側がテン場ですね。

弥山(1895m)

八経ヶ岳から戻り弥山小屋のテーブルにて民宿紺ちゃんにて用意してもらったお弁当でお昼を食べました。
コーヒーも頂きました!

民宿紺ちゃんのお弁当

民宿紺ちゃんのお弁当

弥山神社に参拝後にテン場を視察。テントはいくつか張ってありましたが空いていた印象です。

弥山小屋のテン場

弥山小屋のテン場

弥山小屋・テン場奥

弥山小屋・テン場奥

テン場奥にビュースポットがありましたよ!

弥山神社へお参り

弥山神社へお参り

弥山小屋

弥山小屋

下山開始

下山は来た道を戻りました。上りで苦戦した箇所を下っている時はこの上りをよく登ってきたと感心してしまいました。
一ノ峠からの下りはかなり傾斜がきつかったですね。

一ノ峠

夕方の一ノ峠

下山時に一ノ峠にて小休止をしたのですがそこから見た尾根の景色がよかったですね!

感想

八経ヶ岳は近畿地方での初の登山となりました。
当日は晴天に恵まれ弥山や八経ヶ岳から紀伊半島の山並みを眺望できたことに感動しました。
日本にも山しかない世界が見られる場所があるんだと感心し、その景色がみられて感動しました。
また百名山の1座に登頂でき感無量でした。

八経ヶ岳登山情報

旅行探検日 2022年5月3日(水)
コース 行者還トンネル東口 ⇒ 一ノ垰 ⇒ 奥駈道出合 ⇒ 弁天ノ森 ⇒ 聖宝ノ宿跡 ⇒ 弥山小屋 ⇒ 八経ヶ岳 ⇒ 弥山小屋 ⇒ 弥山 ⇒ 弥山小屋 ⇒ 聖宝ノ宿跡 ⇒ 弁天ノ森 ⇒ 奥駈道出合 ⇒ 一ノ垰 ⇒ 行者還トンネル東口
距離・歩行時間 12.2km / 約11時間30分(休憩含)
各所有時間 4:00 民宿紺ちゃん出発

5:00 行者還トンネル東口 到着

5:33 登山開始
 ↓
6:54 一ノ垰
 ↓
8:00 奥駈道出合
 ↓
8:36 聖宝ノ宿跡
 ↓
10:12 弥山小屋 到着

 ↓ 休憩

10:38 弥山小屋 出発
 ↓
11:10 八経ケ岳 到着

 ↓ 休憩&記念撮影

11:39 八経ケ岳 出発
 ↓
12:07 弥山小屋

 ↓ お昼

13:20 弥山・弥山神社
 ↓
13:28 弥山小屋 出発
 ↓
14:17 聖宝ノ宿跡
 ↓
14:54 奥駈道出合
 ↓
16:02 一ノ峠
 ↓
17:02 行者還トンネル東口 到着
 ↓
18:30 民宿紺ちゃん 到着

標高差 上り:1301m、下り:1301m
登山レベル 中級:体力★★ 技術★

八経ヶ岳・ルート